「はづKIちゃん、今日もたっぷり使ってあげるからね ま た カワイイ子供を孕んでね♪」 魔女見習いだった彼女達は「飼育」をされている。 はづKIは、長期に渡って飼育されているからか、肌の色は白く生気は無かった。 薬物の使用と思われる痕も見られ、明らかに精神を病んでいることも見て取れる。 乳房は垂れ、乳首は色素が濃く沈着し肥大化していた。 性器も、その年齢からは考えられないほどの変貌を遂げていた。 なによりも彼女は・・・・・すでに出産を終えているのだ。 どれMIも、その腹に新たな命を宿していた。 はづKI程では無いが、体の随所に変化が見られている。 未だ心があるとはいえ、自らがたどるであろう末路を前に絶望は隠せない・・・。 「私もはづKIちゃんも、こんな形でママになるなんて・・・ もっと・・・恋とかしたかったな。」 |