肉便器 「ヒカRU」
「やめて!」
 あの日、少女はあまりにも無防備でいたため、男たちの餌食となってしまった。体の自由は奪われ、いまだ未発達の裸身を晒された。

 股を開かれ、誰も迎え入れたことの無い肉穴に無理やり挿入される。


 その後も数人の男に代わる代わる犯される。
 処女膜を貫かれ、血まみれの膣を絶え間無く突き上げられ少女は泣きながら肉便器になることを誓う。

「会いたいよぉ・・、海ちゃん、風ちゃん・・・・・」
 後日。

 少女に数ヶ月前の面影は無く、乳首や使いこまれた性器はどす黒く変色していた。
 陰唇は伸びきり、肉壷は液を滴らせ、開いたままだった。

 孕んでからは、性器の中に射精されないよう、自ら口と肛門で便女としての役を泣きながら果たす。

 かつて「少女」だったそれは、
 男たちの飼育により、肉便器として申し分無い淫らな肢体へと変貌していた。


「会いたいよぉ・・、海ちゃん、風ちゃん・・・・・」