少女はその後も男達の欲望を、その体で受け止め続けた。。 陰唇はブ厚くめくれあがり、茶色がかった乳首から垂らす母乳は男達の嗜虐をあおる。肛門からは昼夜を問わず精液が漏れ出ていた。 「便女」であることにすっかり慣れてしまった体と共に、少女の精神も汚され弱りきっていた。 「スミマセン、 ヒカRUは便女の分際で孕んでしまいました。 ですのでお口かアナルで・・・ ・・あれ・・? ふ、ふU・・・ちゃ・・ん?」 それに気づき、頃合いだろうと判断したため魔法は解かれた。 男達は一瞬にして一つの影に集まり、消えた。そこには少女が助けを求めつづけた親友が現われた。 |
「いかがでした、ヒカRUさん? 「大勢の男達に性処理用の肉便女として飼われた」感想は? 男達の役を一人で演じた私も大変でしたわ♪ でも、ヒカRUさんがカワイイから、ついこんなになるまでイジメてしまいましたの。ごめんあそばせ♪ 当初の目的通り、私のペットとして飼って差し上げますわ。 「調教」は完了したようですので♪ ハイッ!ペットになあれ!♪!」 |
「アッ、ンッ! ふUちゃん酷いことしないでよォ。 もぉ止めてェ・・・。」 「ダ・メ・ですワ! ホラ!尻尾ばっかり振ってないでちゃんと前の穴でもチンポをしごきなさい! まったく、出来の悪い「ペット」は躾てあげないとね! 流産しないように魔法をかけたから好きなだけ流しこんであげますわ♪ どす黒くて、ビラビラが伸びてるこの、ヒカRUのマンコにね!!」 |