受精実験体 「タオ」
交配を重ねたことで陰唇は伸び四六時中淫汁を滴らせており、肛門も雄の欲望を受け入れる穴としてヒクつかせていた。
 その実験体は小屋の中で蠢いていた。家畜である豚と共に飼育され、当初はそれとの交配を強要されていた。
 現在、実験体には明らかなる変化が見て取れる。

 豚達に咥えられることで小豆色に変色した乳首は長く垂れ下がり、交配を重ねたことで陰唇は伸び四六時中淫汁を滴らせており、肛門も雄の欲望を受け入れる穴としてヒクつかせていた。

 幼さを残すその顔とはアンバランスなその外見で、もっとも目に止まるのが、豚どもに種付けされてふくれたその腹であろう。
「ぶひぃ、ぶひぃ♪」

 試験者によって与えられたその現実は少女にとってすでに理解の範疇を超えており、ただただ快楽に身を任せるまでになっていた。
魔法合成的に受胎されたその忌み子を産み落とすまで、それらの精処理をさせられつづけた・・・・・。

「プギィ♪ぶひぃぃン!!
アッ!んんっ!
もっとぉ!!!・・・・・。」

「・・・フフ、お尻ほじくられて気持ちよさそうね、TAオ君たら、
あふれ出る腸液がこっちまで臭ってきそうだわ♪」
「プギィ♪ぶひぃぃン!!アッ!んんっ!もっとぉ!!!・・・・・。」