[Shota's Rest Room]20050819_deed.html
繁殖用肉袋「ディードRット」
どこで間違えたのか戦争に巻き込まれ、運命は悲しき末路をたどる。
その美しきハイエルフは、オーク達に捕らえられ、飼育されていた。
女だったそれは、今やその”機能”を大きく限定されて・・・・・。


四肢は断たれ、切断面は魔力を封じる「鉄」により閉じられた。

美しかった金髪は、手入れなどされるはずも無くうすら汚れ、その光沢を失っていた。
無処理なワキ毛と違い、生殖器を覆い隠す陰毛のみが綺麗に剃りあげられていた。

小振りな乳房は、オス達に吸われつづけたことで醜く垂れ下がっていた。
薄い桜色であった乳首も変色し、昼夜その先端から乳をたらしていた。

細身の上半身とは不釣合いな下半身。
オーク達との繁殖をこなすべく、禁魔法により人体改造を施されていた。
ふくよかなその尻は、生殖器だけでなく肛門でもオス達の欲望を受け入れた
そして、

ついには受精し、その腹はふくれていた。

「・・・パーン・・・助けて・・・・
だんだん、あなたを想えなくなる・・・・」

生きること、食べること、排泄すること、性処理をすること。
その肉袋に許されることは極めて少なかった。
”考えること”すら放棄してしまうほどに・・・。

言いようの無い”絶望”を腹に宿し、今日もその肉袋は使用される。
ふくよかなその尻は、生殖器だけでなく肛門でもオス達の欲望を受け入れた