夜●専用肉袋・ソイフォN
“それ”は、外見は幼い少女のように見えたが、数百年を生き「隊長」まで務めた猛者であった。
戦闘で負傷し、四肢を失ってから自ら進んで「ある名家の元頭首」の所有物となる。
その褐色の主は、一般に知られることではなかったが、女でありながら“男”も併せ持っていたため
肉槍を鎮める、肉袋として用いられた・・・。

お越しくださりありがとうございます、夜●様♪
夜●様のことを想い、この肉袋は蜜を滴らせておりましたところです。
ささどうぞ、お使い下さいませ♪
・・・そうなんです!もうこんなに大きくなりました♪
夜●様との愛の結晶ですよ♪
あの・・・やや子が流れぬよう子袋への突き上げは少なめでお願いします・・・
私、元気な子を産みますね・・・・♪
『おろす か・・・。』
?  ? ・・・え? 夜●様、今なんと・・・?
『なんじゃ、聞こえなかったのか?
堕 ろ す と言ったのじゃ。』
!  ・・・・なぜ・・・?
『ははは、なぜ?と。
家畜に自分の子を産ませるか?
腹が膨れたからといって、産ませていてはキリがないじゃろ。』

『ましてお前は、飲食も与えられなければできず、
自らの汚物すら処理できず、放置すれば汚物まみれ。
穴で棒を咥え、ねぶり、搾り出すためだけの・・・・・
 肉 袋 じゃろう?
子を産んだとして何ができる?』
・・・・は い 。えへへ、そうですよね、
可笑しいですよね私、肉袋なのに・・・・

『ん、決めた。
良い機会じゃ、子袋も卵巣もツブしておくかの♪
手を入れて、中から握りツブし去勢してやろう♪
んふふふ、そうと決めると興奮するのぅ//』

ウゥ、ヒック・・・・グス・・・
『・・・なんじゃ泣き出しおって。まさか、嫌とは言うまいな?』
いえ、子袋破壊お願いしますぅ!
卵巣も膣中から握りツブして去勢してください!
嫌なんかじゃないです!・・・夜●様の・・ご所望通りにし・・・ます♪

そ ソイフォ●は、夜●様専用の、立派な肉袋になりたいんです!