“それ”は、外見は幼い少女のように見えたが、数百年を生き「隊長」まで務めた猛者であった。 戦闘で負傷し、四肢を失ってから自ら進んで「ある名家の元頭首」の所有物となる。 その褐色の主は、一般に知られることではなかったが、女でありながら“男”も併せ持っていたため 肉槍を鎮める、肉袋として用いられた・・・。 お越しくださりありがとうございます、夜●様♪ 夜●様のことを想い、この肉袋は蜜を滴らせておりましたところです。 ささどうぞ、お使い下さいませ♪ ・・・そうなんです!もうこんなに大きくなりました♪ 夜●様との愛の結晶ですよ♪ あの・・・やや子が流れぬよう子袋への突き上げは少なめでお願いします・・・ 私、元気な子を産みますね・・・・♪ |