仲間共々、海軍に捕まってしまった海賊団。 海賊は吊るし首か打ち首であったが、彼女は別の選択肢を選ばされた。 全裸に剥かれ、海軍兵寮の前に飼われた。 毎週○十人の海兵の夜の相手を条件に、仲間の処刑を延期してもらうことに。 海兵達は殺到してきた。 集団により貪られ続けた彼女は、見るも無残な姿に成り果てた。 行為の際も足枷は外されることは無く、膝・足首はすりむけ血肉を晒していた。 体毛の処理も許されず、腋毛だけでなく陰毛も伸ばし放しだった。 一切の避妊も無く繰り返される陵辱で、父親の判らない子を孕んだため ぼっこりと腹は膨れ、 乳房は肥大化し垂れていた。 男達の扱いも酷く、ラビアへのピアスや催淫剤注射などもされてしまっていた。 今週、ついに人数達成が危ういため、なりふり構わず通りがかりの海兵を誘う 「ほら!う、ウンチして見せたでしょ? だから、約束通り私を使ってよ♪ 口でも手でも、アナルだってイケルんだから♪ ね?お友達も誘って乱交パーティーしましょう? 私、6Pだって出来るんだから?ねぇ、いいでしょ? ・・・・御願い、今日私を使ってよぅ・・・。」 | |