海軍所有肉袋・ロビN
かつて美女であったであろう、モノがそこに置かれていた。
目の周りを泣き腫らしており、紫に染まった唇からは在りし日の生気を感じさせなかった。
長期に渡って手入れのされていない毛髪は艶を失い、伸びるに任せていた。
鼻や乳首、ヘソに施された大きなリング状のピアスは、自身に自由が無いことを物語っている。

それは、海軍に拿捕された海賊の一味。
仲間の延命を理由に差し出すは、自らの「人」としての生。

手足は肘膝で断たれ、縫合跡も生々しい。
来る日も来る日も、海兵達を相手し続けたことで性器は変色し、見るも無残な変形を遂げていた。

なにより、父親の知れない子を孕み、その腹を大きく張らせていた。

「・・・いらっしゃい。どうぞ、お好きなように・・・。」
ブボッ! ブプチュ! グポ!
その肉袋の肛門に、醜い海兵の怒張が出入りする。
「ヒヒヒ、いい穴してるぜ お前♪何しでかしたか知らねぇが、
海軍様の肉便女になれたんだ、アがるまでガキ生ませてやるからな、覚悟しとけよ♪
ホラ!おねだりしてみろよ♪教えられてるんだろ?」
「うぅ、はい、
私、ニコ=ロビNは性処理しかできないバカ女です。
ロビNを、皆様のおチンポ専用肉袋にして下さりありがとうございます・・。
何人でも孕ませてください!」
「そうだ、いいぞバカ女!そろそろ出してやるからな!」
「ありが・・と・・うございますぅ! ロビNの・・クソ袋に、ドピュドピュし・・てください・・!」